タラカヤンレポート

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カパティランでは、タラカヤンというプログラムを、日本で子育てをしているフィリピン人女性のための交流と学びの広場として開催しています。タラカヤンとは、タガログ語でディスカッションという意味です。カパティランは、1988年からキリスト教をベースに、日本で生活しているフィリピン人が、日本の社会で日本人と同じように基本的人権を守られながら平和に暮らすことができるように、心の面と生活面をサポートしてまいりした。
2014年6月と7月に開催された講座では、メイクアップを学びました。参加された女性は カパティランのカウンセリングラインへ相談にこられた方です。
今回のプログラムは、「たんとすまいる」から 宗像美由 講師をお迎えし、本格的なメイクを学びました。ドメスティックバイオレンスで被害を受けた女性がメイクを通して、より美しくなること、セルフケアを通して内面の美しさを表現できるようになること、また自尊心の向上を育むことがテーマでした。参加者からは、『きれいにしている自分を子供たちが喜んでくれた』など、思いがけない感想がありました。
このプログラムは、キリン福祉財団からの助成金で開催しています。
多くの方々からの カパティランへのサポートを心より感謝申し上げるとともに、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。